花嫁

機能性も求められるリング

男女

個性派も増えている

婚姻に際して男女で指輪を交換する習慣は、戦後に海外からもたらされたものです。しかし現代では、伝統を重んじる土地柄である京都においても浸透し、結婚指輪はごく一般的な習慣となっています。婚約指輪や結納は省略しても、結婚指輪を購入しないというカップルは少ないのではないでしょうか。京都市内にもブライダルジュエリーを扱う店舗が多数あり、結婚を控えたカップルが訪れています。顧客の年齢層も幅広く、20代だけでなく50代の来店も見られます。新婚のカップルもいますが、長期間使用してきた結婚指輪のリメイク、新調を依頼するケースが増えているのです。結婚指輪は日常使いのリングなので、どのような服装にも合うシンプルなデザインが好まれています。宝石をあしらう場合も、家事や仕事の邪魔にならない小ぶりなものを、フラットになるように組み込ませたデザインが主流です。20〜30代の若年層ではシンプルなリングにこだわらず、自然のモチーフを掘り込んだハワイアンジュエリーやカラージュエリーを用いた結婚指輪も支持されています。40代以降になると定番のプラチナリングに人気が集まっています。京都ではこれらの個性的なリングをオーダーメイドで作成することが可能です。どの世代の結婚指輪でも、互いのイニシャルや結婚記念日を刻印する加工はほとんどの人が依頼します。京都のブライダルジュエリー専門店ではリングの基本料金に含まれている場合が多くなっているので、必要に応じて利用しましょう。